高砂建設の超長期住宅先導的モデル事業

高砂建設

超長期住宅先導的モデル事業というものがあります。
高砂建設が参加している、
超長期住宅先導的モデル事業とは、平成20年度が第一回となる国土交通省所管の国が推進するリーディングプロジェクトのことです。
これから本格的に法整備される「長期優良住宅促進法(200 年住宅)」の普及・推進に向け、国が目指す「200 年住宅のモデル」となる先導的な提案を全国のハウスメーカーや建設会社から募り、
これらの中から先導的な「これからの日本の家づくりの見本」となる技術の進展に資する事業提案を募りました。
住宅の耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理の簡便性、住み継ぎ・住み替えに対応する可変性、高齢者対応、住宅履歴保管、長期に対応するメンテナンス、環境配慮の独自性。
それらを総合的に判断し、これからの日本の住宅の見本となる先導的な提案を民間企業から募って、世の中に広めることを目的とした国家プロジェクトです。
高砂建設の家作りは評価が高いですが、
これからの日本の家作りの見本となっていくでしょうね。